江戸時代の町並みが生きる、白壁土蔵群
更新日:2009-10-09
江戸・明治時代に多く建てられた白壁土蔵は、倉吉市内を流れる玉川沿いに今もなお残され当時の雰囲気がそのまま生き続けています。白い土壁に、川にかけられた小さな橋が懐かしい気分にさせてくれます。 古い醤油屋の外観はそのままに、内部を新しく改装した『赤瓦』。一号館から十一号館まであり、それぞれ雑貨店・醤油屋・郷土玩具屋・喫茶店など様々です。